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会 員 の 広 場
<11> リニュアルオープン 1周年を迎えて
2018年7月会 員 の 方 々 の 思 い
@最初の一年のスタッフの皆さんのご尽力に感謝しています。更新が順調になったことが何よりで、わたしも努めて開くようになりまし
た。誌面ではなかなか実行できない画像など、やはり新鮮ですし、遠方
の様子が目にできるのはやはり嬉しいです。この7月号から誌面も大きく 刷新しましたが、ホームページの強みにも学んでさらに進めてゆきた
いと考えています。 (今野寿美)
A「りとむ」HPがリニュアルされて1週年、エッセイによる会員の歌境や、写真入りの若い会員の海外生活の生の模様に接し、心をリフレッシュ
させて頂いています。HP発信の関係の皆様ご苦労様です。
篤くお礼申し上げます。 (原田俊一)
Bホームページリニューアル一周年、とてもうれしいニュースです。画面を親しい方からの手紙を読むように拝見しています。そうすると横書きの
文章も歌もけっこういいものだなあと思えてきます。これからも楽しみ
です。 (里見志保)
C海外にいると、インターネットを通じて得る情報がとても貴重です。アーカイブや情報交換など、ネットの重要性は増すばかり。
HPリニューアルの労を取って下さった藤本さんに改めて御礼申し上
げます。 (寺尾恵仁)
D「巻頭エッセイ」など、りとむHPでしか読めないコラムがあるのが魅力的。東京会員以外の声が聞けるのも嬉しい。ブラウザによって変な
位置で改行されるという難点が解消され、多くの人に届くことを期待
します! (山口文子)
E自身の中にある想いや言葉を、探して選んで紡いで書いた文章が、ホームページに載った途端、広い外につながるのだと考えるとワクワク
します。気持ちのいい文章を書きたいとおもいつつ、参加させていただき
ました。 (増田理恵)
Fこの3月に依頼を頂いて、3回シリーズで「湖畔に住んで」を書きました。
琵琶湖の上空におもしろい形の雲を見つけた時など、折々に身近な景色を写真に撮っていたのですが、それらの景を、自作の短歌を交え
て皆様に紹介できたのはうれしいことでした。
3回目には、瀬田川下流が渓流になる大津市大石の鹿跳橋あたりの急流と河原の奇岩の様子について書きましたが、何年も前から折々に
撮って手元に置いていた、ポット・ホールを持つ岩の写真を、思いがけず、 ホームページで多くの人に見ていただくことができました。
今まで、電子媒体の活用は苦手でしたが、今後は月々「りとむ」
ホームページを見るのを楽しみにしたいと思っています。(小潟水脈)
G夫は、三度のご飯よりパソコン好きで、HPの担当をさせて頂くことになり、私は、助手を務めることになりました。早くも1年、毎月 皆様の
寄稿を見るのが楽しみで、又とても勉強になります。私は、入会して
3年ですが、りとむがとても近く感じるようになりました。夫婦して
お手伝い出来ること、嬉しく思います。(藤本征子)
H立上げ時、岩国ー東京間をメールで細部まで煮詰めていく様を見ながら、沢山のエネルギーが集まって新しい事が始まるのだ、と感動。
花の季節に学んだ事の一つです。藤本様寺尾様松山様、有難うござ
いました。 (中山春美)
Iりとむホームページ1周年おめでとうございます。
立ち上げの前、藤本寛さんを中心に、寺尾登志子さん、中山春美さん、
私で 凄まじい量のメールのやり取りをして、アイディアを出しあったの
もよい思い出 です。 (松山紀子)
Jインターネットの大海に浮かんだ一冊の歌誌「りとむ」。多くの方の目に
触れ、見本誌の請求も増えています。言葉による表現の砦、これからも大切にしてゆきたいです。(寺尾登志子)
Kりとむ25周年記念時に、HPをリニュアルオープンし、早や1年。月度の更新も軌道にのり、皆様のご協力に感謝です。立上げメンバー
(寺尾さん、中山さん、松山さん、私)による凄まじい量のメールでの
編集会議が懐か しい。AIの進化にも対応しつつ、アナログの大切さ
を見失わず、バランスのとれた、身の丈に合ったHPを目指していきたい
と思います。 (藤本寛)